手書きの良さを改めて感じるハンドレタリング。


手書きでオリジナル・レシピブックを書いてみた vol.1



突然ですが、皆さん最近手書きで文章や絵を描くことはありますか?

私に関しては、どんどん手書きで何かを描くことが少なくたってきて、自分でも驚くくらい漢字を忘れてしまってきています…。

これは意識的に手を動かして何かを書かなくては‼︎ と思い、3年前から「10年日記」と「家計簿ノート」を始めました。

すると「手書きって楽しい!」という気持ちが湧き、他に何か手書きで記録に残るものを始めたいという思いが強くなってきました。

そこで、いつかやろうと思っていた料理レシピノートを手書きで書き始めることにしました。

子供や孫の代まで残してもらえるような素敵なレシピノートにしたかったので、ちょっと気合を入れてハンドレタリングで可愛く仕上げていくことにしました。



ということで前置きが長くなりましたが、今回は私がハンドレタリングをする様子を紹介します。

基本の道具などについても紹介していきますので、これから始めたいあなたも参考にしてください。

最後には、アレンジしてお使いいただけるレシピノートの表紙デザインもフリーダウンロードできます!

では、早速ハンドレタリングの世界を紹介していきます。


Kana
Kana

レシピを自分なりに可愛くまとめられたので、ハンドレタリングについてはvol.1とvol.2に分けてご紹介します。
今回はハンドレタリングの基礎について、次回は実際に私がまとめたレシピノートを一部紹介します♪
お楽しみに〜






ハンドレタリングに必要な道具とは?
おすすめの関連書籍も紹介!



ではまず、ハンドレタリングに必要な基本の道具について紹介していきます。

〈 揃えておきたい基本の道具 〉

・ペン(色々な太さのものを3種類以上)
・シャープペンシル(芯は細くて色が薄いものを準備)
・消しゴム(細かいところが消しやすいもの)
・定規(マス目が付いているタイプがおすすめ)



Kana
Kana

ノートは、無地や横線が入っているタイプよりもグリッドが表記されているものをオススメします。
グリッドがあることで文字が歪んだり曲がったりすることを防いでくれます。



上で紹介した道具だけでも素敵なハンドレタリングはできますが、さらに凝った作品を作りたい場合は、これらも用意しておくと作品の幅が広がります♪


〈 あると便利な道具 〉

・トレーシングペーパー(文字を写しながら書きたい時に便利)
・マスキングテープ(トレーシングペーパーを固定するのに使う)
・分度器や三角定規(円弧型の文字や斜めに文字を書く時に便利)
・カラーペン(文字やイラストに色をつけたい時に使う)



私は単色で仕上げることが多いですが、やはり色を入れると印象が華やかになって素敵ですよね♪



色ペンは好きな色を揃えれば良いのですが、では黒ペンはどのようなペンがあればいいのでしょうか。



基本的には、文字に表情や強弱を出すためにペン先の太さが異なるペンを最低でも3種類は用意しましょう!



ちなみに私は下の写真にある7本をよく使います。


Kana
Kana

写真の上3本は、ペン先が筆ペンやマーカーのようになっていて、慣れないうちは扱いにくいペン達です。
これからハンドレタリングを始めるあなたは、下4本のような「線の太さがブレない」タイプを使いましょう!



道具が揃ったらあとは好きなように文字を書いていくだけですが、どんなフォントが手書きに適しているか…、書きやすいフォントにはどんなものがあるか…、色々と勉強したい方には下の書籍がオススメです。

引用;Amazon



とりあえずこの1冊があればおしゃれなハンドレタリングをスムーズに書くことができます。

文字だけではなく、余白部分を自然に埋めるアイデアや可愛らしいフォントもたくさん紹介されています。



さらにハンドレタリングを極めたいあなたにはこちらの本がオススメです♪

引用;Amazon



本格的なハンドレタリングのスケッチ方法から色付け方法、データ化するまでが全て載っています。

特に、文字のバランスの取り方などはとても参考になります。

初心者向けというよりも、プロを目指す人でもためになる本です。



ここまではおすすめ書籍を紹介しましたが、もっと手軽にハンドレタリングを練習したい人にグッドニュースです!


私も愛用している黒ペンのメーカー『ステッドラー』がハンドレラリングの練習用テンプレートを無料で提供してくれています!





引用;ステッドラー日本


Kana
Kana

書籍を買ってもいいですし、まずはこのような練習帳で練習してみるのも上達の第一歩です!!



ハンドレタリングに関する道具や書籍を紹介しましたが、基本的には

“好きなペンで感性のまま文字を書いていく”

のが、ハンドレタリングの醍醐味です。

道具は高価なものはなく、広い作業スペースも必要ありませんので、ふと思い立った時に初めてみるのもいいですね♪




基本的なハンドレタリングの方法とは?



では、早速ハンドレタリングの大まかな手順について説明していきます。

まずは、書きたい言葉(文字)を決めて、紙にバランスを見ながらシャーペンで文字を書いていきます。

だいたいの文字の場所が決まったら、定規を使って歪みが出ないように文字を書き入れていきます。

Kana
Kana

 慣れないうちはいきなり清書用の紙に書くのではなく、まずはいらない紙でデザインをまとめましょう!




文字が書き終えたら、影をつけたいところやフレームを入れたいところに薄くアウトラインを書きます。



なんとなく全体のイメージが固まったら、塗りつぶす場所は塗りつぶし、フレームや模様も濃く書き入れていきます。

これだけで最初の印象とは変わってきます。


実際に塗りつぶしたり模様を入れていくと、思っていた感じと違う…なんてことはよくあります。

そんな時は思い切って上の写真のように切り刻んで配置し直してみましょう。


配置し直したデザインを清書して完成です♪

今回はスキャンでパソコンに取り込みたかったので、清書はトレーシングペーパーに移し書きました。

文字を書き写したら、あとは言葉と言葉の間の余白部分にイラストや模様を書き足していきます。

Kana
Kana

ハンドレタリングを可愛く見せるポイントは、
「できるだけ余白を作らないこと」です。
作品全体の密度を上げることで、全体の印象が締まって本格的なハンドレタリングに見えます。


完成した作品がこちらです!

レシピノートも1ページ目に書きました。

「子供や孫の代まで家族で楽しめる美味しいレシピをまとめたい」

そんな気持ちを込めました。


Kana
Kana

もしよろしければ、上画像の “ your name ”
の部分にあなたの苗字を入れて使ってください♪

ダウンロードはこちらから
↓↓↓
handletering_recipebook_表紙



いかがでしたか?

今回は、私が最近ハマっているハンドレタリングの世界を少しだけご紹介しました。

やっぱり手書きはパソコンで打った文字とは違う味があって、後から見返すと時間をかけて書いた時のことまで一緒に思い出されます。

それって個人的にはとても素敵なことだなと思います。

思いを込めたメッセージカードなどにもハンドレタリングは活躍します。

ぜひ、自己流でも構いませんのでハンドレタリングに挑戦してみてはいかがでしょうか。



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