みんなで作り上げたほっこり七五三
夫婦合作の手作り千歳飴

ある日友人とカフェでゆっくりしていたところ、ふと七五三の話になりました。日本にいればこのような類の行事は自然と思い出しますが、海外に住んでいると意識していない限り全く思い出しません。

ちなみに、Little Rは去年の11月が七五三をやるはずでしたが…、すっかり忘れてしまっていました。そこで、罪滅ぼし(?)ということで、友人の息子くんのためにアメリカでは買えない千歳飴を作ることに!


ということで、今回は友人の息子くん(=Little Rの相棒)の七五三祝いに作った手作り千歳飴を紹介します。最近このブログにもよく登場するDaddy Bが今回も活躍してくれました。

みんなで協力しあって実現した七五三の写真撮影風景も少しだけ紹介しますので、どうぞ最後までご覧ください。

Kana
Kana

千歳飴のラッピングに使った画像も無料DLできます!オリジナルの袋が作りたい方は、ぜひ参考にしてください。




「千歳飴_作り方」と検索すると、たくさんのレシピが出てきます。色々と見てみると、そのほとんどの材料はとてもシンプルで、大抵がこの3つのみでした。

  • 水飴
  • スキムミルク
  • コンデンスミルク


「これなら楽勝!」と思ったのですが…、いざ材料を揃えようとしたらアメリカでは水飴が売っていないっ!アジアンマーケットに行けばあるかと思いきや、茶色に色づいたものしか見つかりませんでした。

そこで、何かで代用できないかと調べてみると、コーンシロップで代用できるという記事を発見。これだと思って早速作ってみたのですが、練っても練っても一向に固まってくれません。苦戦しているMommy Kanaを横目にDaddy Bがボソリ…

「ねえ、飴は加熱して結晶化しないと固まらないよ」

そうなのです、水飴の場合は一度電子レンジで溶かしてから捏ねることでハードキャンディになるのですが、コーンシロップは電子レンジで温める程度では結晶化温度に到達しないのです。そりゃ、いくら練っても固まらないわけです。

私が呆然としていると、見かねてDaddy Bがアメリカで手に入る材料で作れるレシピを発見してくれました。それがこちらです。




こちらも材料は、たったの3つだけ!

  • コンデンスミルク
  • 砂糖


これなら日本でも海外でも簡単に手に入りますよね♪

Kana
Kana

英文のレシピですが、材料も作り方もシンプルなので、英語が苦手な方でもチャレンジできます。ただし、各工程の写真などがありませんので、注意して進めましょう。



いいレシピも見つかったので早速取り掛かろうとしたら、「Kanaは大雑把だから僕が作る」と、そのままDaddy Bが作ることに…。

すったもんだの末に、ついに出来上がった千歳飴がこちらです!言い訳がましいですが、成形はMommy Kanaが担当。余った飴は丸くしてLittle Rのおやつにしました。

Kana
Kana

サクサクと口どけの良い仕上がりに、Little Rも大喜び!市販のミルクキャンディのように添加物や人工甘味料が入っていない上に、歯にも付きにくいのでお子さんのおやつにぴったりです。

飴が出来上がったところで、ここからはMommy Kanaの大好きなラッピング作業です。
まずは千歳飴をそれぞれ透明フィルムで包んでから、手作りの“のし”を巻きました。


そして、千歳飴と言えば取っ手付きの袋!七五三を迎えるお友達3人をイメージして、三種類のデザインで作りました。A4用紙(2枚)を使って封筒を作り、上に取っ手をつけただけの簡単袋。でも、遠目からみるとなかなか可愛らしい袋に仕上がり、Mommy Kanaも大満足です。


千歳飴ができたら、早速お友達にプレゼント♪
別の友人から借りた袴一式を着付けて、プロカメラマンでもある友人が自宅の即席スタジオで記念撮影してくれました。この日は2人のボーイズを撮影、着付けは友人のご主人、待っている子供達は別の友人が絵本の読み聞かせで子守…と、決して派手やかではありませんがパパママ達が協力し合い実現した、ほっこりした気分になる素敵な撮影会でした。


アメリカ・コロラドの小さな街でも、思い出に残る本格的な七五三写真が撮れ、Little Rも自分のことのように大喜び。カメラマンの友人のご厚意で、我が家はLittle RとBaby Kの兄弟写真を撮ってもらいました。これまたいい思い出です。






おまけ。千歳飴袋のデータ無料ダウンロード

今回作った“のし”と千歳飴袋のデータです。それぞれA4用紙用データですが、お好みに応じて拡大・縮小してプリントアウトしてみてください!



Kana
Kana

今回はA4用紙(縦)に印刷して、裏面にもう一枚貼って封筒状にしました。市販の袋よりも小ぶりですが、小さい子が持つのにはちょうどいい大きさになります。
面倒な場合は市販の封筒や紙袋の上から貼っても可愛く仕上がりますよ♪



今回は、友人達と作り上げたアットホームな七五三の様子を紹介しました。Daddy Bが千歳飴作り、Mommy Kanaがラッピング、友人達が衣装・撮影・子守、友人の旦那さんが着付け…、皆総出で素敵な写真が出来上がりました。我が子の七五三ではないものの、Mommy Kana もしっかり満喫させてもらいました♪

日本にいても海外にいても、どうしても手に入らないものってありますよね。そんな時でも諦めずに、一度「手作りできるかな?」と考えてみてください。インターネットで調べると、世界中の“先輩たち”がアイデアを提供してくれます。

手作りしたものは市販のものと比べると見劣りするかもしれません。しかし、間違いなく思い出に残りますので、ぜひ皆さんもハンドメイドでご家族のイベントを盛り上げてみましょう。

Kana
Kana

今まで何度か挑戦してきた飴作り。塩飴&のど飴のレシピは下記ブログをご覧ください!




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