ハーブを一年中楽しむためにドライハーブを作ってみた。

もしゃもしゃに伸びた我が家のハーブ園

今年の母の日にDaddy BとLittle Rからプレゼントされたのが、立派なベランダ菜園です。トマト、ナス、ラズベリー、ブラックベリー、きゅうり、ホットペッパーなどの野菜や果物に加えて、タイム、ローズマリー、ミント、ディルなど私が大好きなハーブたちが植えられていました。
プレゼントを受け取って早3ヶ月程度経ち、野菜もハーブもこれでもかというくらい元気に成長しました。しかし、ハーブはなかなか消費できず、プランターは伸びっぱなしの無法地帯に…。「このまま枯らすのはもったいない!」ということで、一年中楽しめるようにドライハーブにしました。

ということで、今回はベランダで育てたハーブを乾燥させた様子を紹介します。放置して伸ばしすぎてしまったハーブは、ぜひ乾燥させて一年中楽しんでみてください。




今回乾燥させるのは、何かと料理に使いやすい「ローズマリー・タイム・ディル」の3種類です。他にもミントとバジルを育てていますが、ミントは乾燥させると香りが弱くなってしまうので小分けにして冷凍保存にしました。バジルはバンバン消費できそうなので、もう少しこのままにすることに。

まずは、伸びていたハーブの半分ほどを収穫します。この時に先端ばかりを剪定するのではなく、根元の風通しが良くなるように切り取ると、残した部分もまた元気に育ってくれます。



我が家が住んでいるのは湿気の少ないアメリカ・コロラド州なので、今回は室内干しで乾燥させました。手順はとても簡単!それぞれのハーブを紐で束ねて直射日光の当たらない場所で逆さ吊りにするだけです。

Kana
Kana

短期間で仕上げたい場合には、電子レンジやオーブンで乾燥させる方法もありますが、香りが飛びやすく時間や温度調節を間違えると焦げてしまうこともあります。ですから、多少時間がかかっても自然乾燥が一番失敗しないでしょう!


あとはこのまま4〜7日程度放置すると…、しっかりと葉から水分が抜けてパリパリになりました。


あとはそれぞれハーブの葉を丁寧に茎から外します。この時に、茎が混ざると料理に入れた際に口に残ってしまいます。時間をかけて丁寧に茎などの余分なものを取り除いてください。


ここまできたらほとんど完成!保存袋に入れてもいいですが、できれば密閉度の高い瓶などに入れて日が当たらない場所で保存しましょう。葉を指で潰してみて「パリパリ」と細かくなるまで乾燥させておけば、1年から1年半は香りをキープできます。半乾きの場合は芳醇な香りを楽しめますが、カビが生えやすいので早めに使い切るようにしましょう。


ちなみに、できたドライハーブは料理に入れるのはもちろん、パン生地に混ぜたりフォカッチャの上にまぶしたりするとすぐに使いきれます。




その他にも私が最近ハマっているのが、「ハーブ塩」です。作り方はとても簡単なので、ぜひこちらも合わせて試してみてください。

〈 ハーブ塩の作り方〉

・材料
天然塩
乾燥ハーブ(ローズマリー・タイム・セージなどは色々な料理に使えて便利)

10(天然塩):1(ドライハーブ)程度で用意する

①ドライハーブは指で細かく砕いておく
②天然塩はフライパンで乾煎りしてしっかりと水分を飛ばしておく
②天然塩とハーブをムラなく混ぜ合わせて、密閉容器に入れて保管する


・主な活用方法
肉や魚の味付け
サラダの味付け(ドレッシング代わり)
パスタやスープの最後の味付け
オリーブオイルと混ぜて、パンを浸して食べる …etc.

Kana
Kana

香りを強くしたい方は、10:1以上の割合でも大丈夫です!ちなみに我が家では、ローズマリーとタイムの他に、バジル塩もよく作ります♪お好みのハーブで色々試してみてください。



今回は伸びっぱなしになりがちなハーブを乾燥させて、一年中楽しめるドライハーブにしてみました。ハーブを少し加えるだけで、いつもの料理がワンランクアップします♪家で手作りしたドライハーブは、市販のものと比べても全く香りが違います。ぜひ、みなさんも秋冬に備えてドライハーブを作ってみてください。

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