冬キャンプでもぽかぽか温まる極旨キャンプレシピ

我が家の一泊二日キャンプ飯

みなさんは家族で冬キャンプを楽しんだことがありますか?

冬キャンプは「夜寝られるかな?」と心配で、なかなかチャレンジしにくいかもしれませんが、夏よりもキャンプサイトは空いてる上に、汗もかかないので意外と快適なのです。

我が家が住んでいるアメリカ・コロラドでは、夏場にはハエや蜂がたくさん飛びます。キャンプをしていても、少し食べ物を出すだけで、大量の虫たちが集まってきてしまいます。冬キャンプは、そんなイライラもありません。

寒さ対策さえ万全にしておけば、冬キャンプは夏キャンプよりもずっと快適でリラックスできる時間になります。

今回は、つい先日一泊二日でキャンプに行った時のキャンプ飯レシピを紹介します。

我が家のキャンプではド定番のメニューばかりです。寒い季節でも体がポカポカと温まるおすすめメニューです。家で下準備をしておけば、キャンプサイトでも簡単に作れますので、ぜひ冬キャンプをする時には試してみてください。



【我が家の一泊二日キャンプの献立】
一日目・昼食 : おにぎり
一日目・夕食 : 甘辛ソーセージ煮込み & ほくほく焼き芋
二日目・朝食 : まるごと1本ホットサンド

Kana
Kana

今回は、メニューごとで作り方は紹介せず、時系列で手順を紹介していきます。全て読んだら、我が家と一緒にキャンプでご飯を食べた気分になるかも!?


“甘辛ソーセージ煮込み” の材料・作り方
※調理にダッチオーブンが必要です。

〈材料〉
ソーセージ :350〜400g程度(1cmほどの輪切り)
キャベツ :半玉分(ザク切り)
玉ねぎ :1個(ザク切り)
りんご :1個(できれば酸味の強い品種、皮をむいてザク切り)
バター :大さじ1
三温糖 :1/4カップ
塩 :大さじ1
こしょう :小さじ1.5
水 :1/2カップ(目分量でOK)

〈作り方〉
⑴ソーセージをバターで表面が香ばしくなるまで炒める。
⑵キャベツと玉ねぎを加えて、軽く炒める。
⑶調味料と水を全て入れて、蓋をして1時間待つ。
⑷軽くかき混ぜて出来上がり〜!

“丸ごと1本ホットサンド”の材料・作り方

〈材料〉
バケッドなどのパン : 丸ごと1本
ハムやチーズなど挟むもの : お好み(ただし、チーズは絶対必要!)
マヨネーズやマスタード :お好み

〈作り方〉
⑴パンに半分くらいまで1〜2cm間隔で切り込みを入れる。
⑵隙間に好きなものを挟む。
⑶隙間がないようにアルミホイルで丸ごと包む。
⑷キャンプファイヤーの脇に放置。
⑸香ばしい匂いがしてきたら出来上がり〜!

“ほくほく焼き芋”の材料・作り方
※ご紹介するほどでもありませんが…。

〈材料〉
さつまいもやじゃがいも : お好み

〈作り方〉
⑴濡らしたキッチンペーパーでお芋を二重に包む。
⑵隙間がないようにアルミホイルで丸ごと包む。
⑶キャンプファイヤーに投げ込む。
⑷30〜1時間程度で出来上がり〜!



寝坊しても大丈夫!出発前の下準備


では、出発前の食材準備の様子から紹介します。
まずは、“甘辛ソーセージ煮込み”の準備から!材料を全て切って、手順ごとに分けておきます。一緒に鍋に入れるソーセージとバターはあらかじめ一緒に包んでおくと楽チンです。

キャベツ・りんご・玉ねぎは全て同時に加えるので、混ぜて密閉袋に入れておきます。


我が家では、荷物を減らすために、調味料は必要な分だけ持っていくようにしています。

液体は、キャンプ用品店に売っているチューブを使います。チューブの口が広いので、中身も洗いやすく、お気に入りです。キャンプ用がなくても、トラベル用シャンプーチューブで代用できます。


塩やこしょうなどの粉末は、薬ケースを使っています!色々な調味料を少しずつ持っていけるので、こちらも長年愛用しています。




次に、“丸ごと1本ホットサンド”の下ごしらえです。

まずは、バケッドなどに1〜2cm間隔で切り込みを入れ、間に好きな具材を挟んでいきます。切り込みを入れる時は、パンの下まで切ってしまわないように注意してください!我が家の定番は、パストラミビーフとチーズです。

Kana
Kana

後から分けることを想定して、「切れ目に具材を挟む」→「何も挟まない」を交互にします。そうしておくと、何も挟まなかった部分でサンドイッチを分けやすいです。


具材を全て挟んだら、丸ごとアルミホイルで包んで、下準備完了です。


最後に焼き芋の準備をしておきます。これは、特にオリジナルの方法ではなく、いたって普通の下準備です。濡らしたキッチンペーパーで2重にお芋を包み、さらに丸ごとアルミホイルで包んでおきます。


これで、2食分の下準備は完了です。かかった時間は15分程度なので、朝起きてから準備しても間に合います!

さらに、クーラーボックスに入れる必要があるのは包んだソーセージと具材を挟んだパンだけなので、この日もキャンプに持っていったのは息子のランチバック一つだけす。クーラーボックスを持っていかないと、かなり荷物が減りますよ♪




一日目の夕食準備から就寝まで


キャンプサイトに着きテントを張って散歩を済ませた後、午後3時頃から焚き火の準備を始めました。

火が十分に安定したら、まずは火の脇に焼き芋を置いて、ダッチオーブンでソーセージを焼きます。ソーセージの表面がカリッと香ばしくなったら、その他の材料と調味料、水を全て入れて、軽くかき混ぜてから蓋をして、1時間ほど熱します。

Kana
Kana

出来上がりを待つ間は、コーヒーを飲みながら焚き火を見つめてリラックスタイムを過ごしました。
息子は、大好きな粉末のコーンスープでまったり♪


1時間ほど経って蓋を開けてみると、キャベツや玉ねぎはしんなりして、りんごはすっかり溶けています。


濃いめの甘みとソーセージの塩気、ピリッとした胡椒の風味が、疲れた体を癒してくれます。

Kana
Kana

キャンプ飯のポイントは、濃いめの味付けにすることです!
疲れた体に染み渡ります。


ソーセージ煮込みとほぼ同じタイミングで、焼き芋も出来上がりました♪
ほくほくでねっとり美味しい焼き芋に仕上がりました。


3時に薪に火をつけて、焼き芋まで食べ終わったのが5時前くらいでした。もう既に陽は落ちて、気温は0℃程度まで下がっていました。

冬キャンプの鉄則は、火が落ちたら速やかに寝袋や布団に入ることです。焚き火を見ながらゆっくりしていると、あっという間に体の芯から冷えて、眠れなくなってしまいます。ちなみに、この日も深夜から朝方にかけては、−10℃ほどまで気温が下がりました。

Kana
Kana

我が家が実践している冬キャンプで安眠するための秘訣は、テントに入る直前に熱い白湯を飲むことです。体が温まった状態で寝袋や布団に入ると、寒くても寝付きがいいですよ!




何もかもが凍りついていた二日目の朝食準備


二日目の朝は、ゆっくりめに日の出と共にテントから出ました。火が昇ると一気に気温は上がりますが、それでも気温は0℃…。何もかもが凍りついていました。

(SNSをフォローしてくださっている方はご存知の)Daddy Bは早朝からハンティングに出かけていたので、Mommy Kanaがぼさぼさの髪の毛のまま、急いで焚き火の準備をしました。火が落ち着いたら、お湯を沸かして私のコーヒーと息子のコーンスープを作ります。

ひと息ついたら朝食の準備開始です。
といっても、下準備しておいたサンドイッチを火の脇に置くだけです。


20分もすれば、パンの焦げた香ばしい匂いがしてきます。アルミホイルを少し開けてみて、チーズがしっかり溶けていたら出来上がりです♪


フライパンなどで焼き付けるカリカリさくさくのホットサンドとは違い、しっとりふんわりのホットサンドに仕上がりました。やっぱり、寒い朝は暖かい食事をとると元気が出ます!

Kana
Kana

下の記事では、スイーツホットサンドのレシピを紹介しています。家でもキャンプサイトでも簡単に作れますので、ぜひお試しください。






いかがでしたか?今回は、我が家が一泊二日冬キャンプで食べたキャンプ飯のレシピを、時系列で紹介しました。

冬キャンプは何かと大変そうなイメージがありますが、食材の管理も楽ですし、体が汗でベトベトになることもありません。しっかり防寒具などを準備しておけば、夏よりも快適なキャンプを過ごせます♪

ぜひ皆さんも、冬キャンプにチャレンジしてみてください。


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