アメリカでも作れた!“こどもの日”の粽作り


先週5月5日は「こどもの日」でしたね。

皆さんはどんな風にお祝いしましたか?

我が家は、長男・Little R、次男・Cookie(わんこ)、三男・Baby Kと男だらけ。

こどもの日をお祝いしない訳にもいかず、「さて今年は何を作ろうかな」と頭を捻ってみたところ、なんともいいアイデアがっ!

関西ではポピュラーな粽(ちまき)を作ることにしました。

関東の人は「こどもの日=柏餅」だと思いますが、関西より西ではちまきの方が一般的のようです。

材料を見てみたところ、これならアメリカで揃いそう!

ただし、笹の葉は100枚1セット…。ということで、こどもの日当日を迎える前に試作してみました。

2つのレシピを参考に作ってみたのですが、どれも食感がイメージと違う…。

そこで材料の配分を変えて作ってみたところ、固すぎず柔らかすぎないいい感じの粽ができました。


ということで、今回は粽の作り方と我が家のこどもの日ディナーを紹介します。

ぜひどれも超簡単なので、ぜひ来年の参考にしてください。

Kana
Kana

下の記事では我が家がチョイスしたインテリアの邪魔をしない小さな鯉のぼりと兜飾りを紹介しています。

シンプル好きの人はぜひ合わせてご覧ください。






超シンプルなほっこり甘い粽(ちまき)


〈 材料 〉※粽10個分

・もち粉:130g
・だんご粉:130g
・砂糖 :70g
・ぬるま湯 :150〜200cc(粉っぽさがなくなり捏ねてもてにつかなくなるまで)

・笹の葉 :20枚
・たこひも :適量

・蒸し器もしくは土鍋など



ちなみに、皆さんは「もち粉」と「だんご粉」の違いを知っていますか?私も今回初めて知ったのですが、実はもち米だけから作られているのが「もち粉」で、もち米とうるち米の両方から作られているのが「だんご粉」のようです。


もち粉は冷めると硬くなりやすい反面、しっかりした歯応えがあり、だんご粉は硬くなりにくい一方で白玉のような食感に仕上がります。

Kana
Kana

今回のもち粉とだんご粉の割合はMommy Kanaの好みに仕上がる配合ですので、硬めがいい or 柔らかめがいいなど、お好みで調節してください。



作り方は超簡単!笹の葉に包む作業だけが少々面倒ですが、慣れてしまえばサクサクできちゃいます。

  1. もち粉・だんご粉・砂糖をボウルに入れてしっかり混ぜ合わせる
  2. ぬるま湯を少しずつ回し入れながら混ぜて、粉っぽさがなくなりボウルや手に付かずに一つにまとまるまでしっかり捏ねる
  3. 笹の葉で10等分に分けた餅を包む(下の動画を参照)
  4. 蒸し器や土鍋の中のお湯が十分に沸騰してから、中火で15分蒸して完成!


Kana
Kana

笹の葉の包み方は、下の動画が一番分かりやすいので参考にしてください。

ちなみに、かなりキツく縛らないと蒸したあと緩んでしまいます!




ちなみに、下の写真が今回包んだ力作(?)です。

欲張りのMommy Kanaの性格がよく出ている“ずんぐりむっくり”な粽になってしまいました。


笹の葉の大きさによってうまく包める量が変わりますので、「絶対10個分」ではなく適宜個数を調節して無理なく包める大きさにしましょう。

笹の葉が足りなければ、丸めてそのまま蒸しても美味しいです。


蒸し上がりがこちらです。

かなりキツく慎重に包んだつもりでも、ちょっとした隙間からニュルッと餅がはみ出てしまいました…。

皆さんはぜひ欲張らずにたこひもをしっかり強く縛ってください!


ちなみに、少し多めに作ってLittle Rの日本人の友人(男の子)たちにお裾分けしました。

時間があまりなかったので、超簡単ラッピングでしたが、普段日本文化を味わえないアメリカ暮らしでも、楽しく「こどもの日」をお祝いできました。




こどもの日ディナーはLittle Rの大好物だらけ


さて、粽が無事完成し、あとはLittle Rからリクエストをもらったメニューを作るだけ!

今年のメニューは、

  • こいのぼり稲荷鮨
  • 鶏胸肉の唐揚げカレー風味
  • れんこんパリパリ


どれも彼の大好物ばかりです。


稲荷鮨には卵白と卵黄を分けて焼いた薄焼き卵や、塩茹でしたベビーにんじん、塩揉みしたきゅうりをあしらいデコレーションしました。

鶏胸肉の唐揚げは、愛してやまないコウケンテツさんのYouTubeから!これ、我が家全員の超お気に入りで、しょっちゅうヘビロテしてます。


「れんこんパリパリ」はLittle Rが一番好きな食べ物と言っても過言ではないくらいの大好物で、薄切りしたれんこんを仕上げして軽く塩をかけるだけ(笑)。

なんの工夫もありませんが、止めなければれんこん丸ごと1本分はペロリと平らげてしまいます。

といった感じで、今年の“こどもの日”はこどもの喜ぶメニューでまとめてみました。




〈おまけ・親バカ注意!〉ギャン泣きに怯えながら挑んだBaby Kの記念撮影


昨年の9月に生まれたBaby Kにとって、今年のこどもの日は初節句。

ということで、彼の機嫌のいいところを見計らって、急いで記念撮影することにしました。

今年はダイニングテーブルの一角に兜飾りと鯉のぼりを飾ったので、あまりお行儀は良くありませんが、テーブルにバウンサーを乗せてそこに座らせて急いでパシャリ。


衣装は、出産祝いに前の職場の上司と後輩が送ってくれたsou•souさんの“いせもめん・きんたろう”を着せました。

我が息子ながらかわいい〜。そして、衣装もかわいい〜。




写真撮影に夢中になり、ハッと気が付けばお昼寝の時間。

あくびが止まらないBaby K、よく泣かずに付き合ってくれました。



今年は粽作りという新たな試みにチャレンジし、“こどもの日”をほっこりとお祝いすることができました。

大事なのは、チャレンジしてみること!Amazonさんのおかげで、アメリカの田舎でも少々割高ではあるものの、日本料理の材料がかなりの確率で揃ってしまいます。

日本でも、生の笹の葉をお店で買うことは難しいですよね?でも、笹の葉の香り漂うほのかに甘いお餅は格別です。

ぜひ、来年のこどもの日にはご家族総出で粽作りにチャレンジしてみてください。


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「アメリカでも作れた!“こどもの日”の粽作り」に2件のコメントがあります

  1. ご無沙汰しています。元気で楽しい毎日を過ごされているようで何よりです!
    Baby K 初節句おめでとう!
    元気にすくすく育っている姿、こちらが元気をもらえます(^ ^)❤️
    初日本の際には是非、お目にかかれますように!

    1. ありがとうございます。アパート暮らしなので大きい鯉のぼりは飾れませんでしたが、我が家なりにお祝いしてあげられました。
      一時帰国の際に少しでもお目にかかれたら嬉しいです!

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