こんにゃくをハンドメイドしてみた。

改めてこんにゃくの美味しさを実感!



今年の3月にアメリカから日本へ一時帰国をした際、以前から気になっていたある物を買って帰りました。

それが、「こんにゃく粉」です。

私の好きな食べ物TOP10には絶対入るこんにゃくですが、特に私が好きなのが刺身こんにゃくです。

でもアメリカの片田舎では到底食べられる訳もなく、日本に帰ったら絶対食べる!と決めていました。

そんな私が見つけたのが、JA全農ぐんまが発売しているこんにゃくキットです。


こんにゃく粉と凝固剤(水酸化カルシウム)がセットになっていて、自宅で簡単に出来立てこんにゃくを食べることができるのです!

「これならアメリカへ持って帰れる!」ということで、ワクワクしながら即買いしました。



ということで、今回は自宅で息子とこんにゃくを作った様子を紹介します。



感想から言ってしまうと、お店で売っているこんにゃくとは比べものにならないほどの美味しさでした!

日本国内ではオンラインでも簡単に購入できますので、ぜひあなたも一度試してみてください♪



そもそも、どうして私がJA全農ぐんまのこんにゃく粉に飛びついたかというと、群馬県は国内トップのこんにゃくの名産地だからです。


群馬県は、全国のこんにゃくの約9割を生産しています。
全国各地で販売されているこんにゃく製品(おでん、しらたきなど)も実は群馬県産こんにゃくが使われているといってもよいでしょう。


Kana
Kana

群馬県内にある「こんにゃくパーク」も近年は人気ですよね♪
施設では、こんにゃく料理の食べ放題やこんにゃく手作り体験、こんにゃく製品の詰め放題などが楽しめます。







そもそもこんにゃくってどのように作るか知っていますか?

本来は「こんにゃく芋」をすりおろしたところに、凝固材(水酸化カルシウムや貝殻焼成カルシウム)を加えて練り、型に入れて固めます。

引用;旬の食材百科



ただ、こんにゃく芋は手に入りずらいため乾燥・粉末化されている「こんにゃく粉」の方がご家庭では扱いやすいのです。

Kana
Kana

私が今回購入したJA全農ぐんまのこんにゃく粉は、なんとAmazonからも購入可能です!

これなら手軽に自宅でこんにゃく作りが楽しめますよね♪




早速作り方を見てみると幼い息子も楽しめそうだったので、今回は親子でこんにゃく作りにチャレンジしてみることにしました。


まずは、こんにゃく粉に指定された量のぬるま湯を加えます。


するとみるみる吸水ポリマーのようにこんにゃく粉が水を含んで膨らんできました!

この時点で既に息子は大はしゃぎでした。


しっかりこんにゃく粉が水を吸うのを待っている間に、凝固剤をお湯に溶かしておきます。

結構水の量もシビアで、まるで理科の実験のようです♪


こんにゃく粉が十分膨らんできたら、ヘラでしっかりと練っていきます。

熱いお湯を入れたわけではないので、息子のような小さい子供でも危ないことはありませんでした。


練り終わったら先ほど作った凝固液を加えていきます。

説明書を読むと、「凝固剤を入れて混ぜるとキュロキュロしてきます。」というような文面がありました。

「…キュロキュロ?」

初めて聞いた擬態語で、一体どんな状態になるのか想像できませんでしたが、実際凝固剤を加えて混ぜてみると…、


「キュロキュロ」という擬態語がしっくりくるようなぷるぷるの状態になりました。


ある程度練ったら、こんにゃくがどんどん固まってきます。


そしたら、こんにゃくを型に流し込み、上に水を張って冷めるまで待ちます。

真っ白な綺麗なこんにゃくが自宅でできあがる喜びに、既に私の胸は高まってきました〜♪


十分に冷めたら、あとは適当な大きさに切り分けてお湯で茹でてアク抜きをして完成です♪


少し見た目は不恰好ですが、滑らかそうなこんにゃくができあがりました♪

ただ、たった40gのこんにゃく粉から10枚分程度のこんにゃくができあがってしまいます。

保存料など一切入っていない生こんにゃくなので、あまり日持ちがしないのが少々難点です。

なので、我が家は1/3を味噌田楽と刺身にして食べ、1/3は煮付けて後日食べ、1/3はこんにゃくジャーキーにして保存しました。


Kana
Kana

うっかりこんにゃくジャーキーの写真を撮り忘れてしまいましたが、なかなかやみつきになる美味しさです。



作り方はこちらのレシピを参考にしました。






少量の粉が水を加えるともくもく膨らんで、それが固まってこんにゃくになる様子は、幼い息子にとってもなかなか興味深かったようで、「また作ろう!」と出来上がって早々に盛り上がっていました。

普段何気なく食べている食材も、実際に手作りしていみると新たな発見があったり、本来の味を感じることができたりと、なかなか興味深いものです。

こんにゃくに限らず、ぜひあなたも「面倒な食材作り」にあえてチャレンジしてみてください!



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