ベジタブルバッグをハンドメイド


ゴミを1gでも減らす生活。Vol.1

突然ですが、皆さん “ゼロ・ウェイスト” という言葉をご存知ですか?簡単に説明すると、「無駄・ごみ・浪費をなくす」という意味です。

私も以前から「無駄だな」と感じているゴミがあります。それが、スーパーマーケットでの野菜量り売りの際に使うビニール袋です。

そこで今回は、 “ゼロ・ウェイスト” の基本的な知識と、何度も使えるベジタブルバッグを紹介します。

少しでも家から出るゴミを減らすべく!是非皆さんもベジタブルバッグを取り入れてみてください♪




“ゼロ・ウェイスト” 生活とは何?

引用;特定非営利活動法人 ゼロ・ウェイストアカデミー



ではまず “ゼロ・ウェイスト” について説明していきます。先ほども紹介した通り、「無駄・ごみ・浪費をなくす」という思想からできた言葉です。

「出てきたゴミを出来るだけ再利用する」という従来の考え方とは違い、そもそもゴミを出さないようにしようという考え方です。

 「焼却・埋め立て・何でもリサイクル」がもたらしたのは、 資源の無駄遣いと有害物質による健康被害と水質汚染など環境への悪影響でした。 ゼロ・ウェイストは、そんな社会の仕組み自体を変えていこうとするものです。
(中略)
「リサイクルしているから、大丈夫!」 そう思っていませんか?
日本のリサイクル技術は先進的です。しかし、リサイクルすればいい、というわけではありません。大量のリサイクルには多くのエネルギーがかかっています。リサイクルすればするほど、大半の素材は質が低下していくため、リサイクル素材のみで製品を作り続けることはできません。(中略)リサイクルしたとしても、私たちは地球上の資源を消費し続けているのです。


アメリカのスーパーマーケットでは、bulk(バルク)という量り売りコーナーが必ずあります。ナッツ・お菓子・お米・オリーブオイル・ピーナッツバター等…
とにかく種類が豊富で楽しい場所です。

このような量り売り商品を積極的に買うだけでも、生活ゴミを減らすことができます。いきなりゴミをゼロにするのは難しいですよね…。

まずは、ゼロ・ウェイストではなく「レス・ウェイスト(ゴミを減らす)」に挑戦してみてはいかがでしょうか?

Kana
Kana

私のお友達もアメリカで積極的にゼロ・ウェイスト生活に取り組んでいます。
我が家も見習わなくては!!
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
ワクワク日記 in ポートランド
おしゃれで洗練されたアメリカ・ポートランドの生活を紹介しています♪


たくさんの人がゼロ・ウェイストを実践されていますが、私が参考にしたのはこちらの動画です。


根詰めてゼロ・ウェイストに取り組むのはストレスも溜まって楽しくありません!

まずは、
・マイボトルを常に持ち歩く
・お買い物の際はマイバッグを使う
・マイ箸を持ち歩く
そんなことから始めてみませんか?

Kana
Kana

マイバッグに関して面白い記事を発見しました!
マイバッグの素材別に耐用回数がまとめられています。

エコバッグは本当にエコ?より環境にやさしい買い物袋を考える



私が読んだゼロ・ウェイストについての書籍はこちらです。わかりやすくまとめられているので、意識を変えたいあなたにオススメです。




我が家の “ゼロ・ウェイスト” 生活第一歩!

日本ではきれいに包装された野菜がお店でもたくさん見られますが、こちらアメリカではほとんどの野菜が包装されていない状態で売られています。


一見、「ゴミが少なくていい」と思うかもしれませんが、写真右下に注目!結局ほとんどの人が、備え付けられているビニール袋に野菜を入れます。

確かに、葉物は買い物かごにそのまま入れてしまうと痛んでしまいますし、レジでも量り売りなのでバラバラだと時間がかかってしまうので、ビニール袋に入れることは必然です。

野菜ごとに重さを測って買うので、このビニール袋結構たくさん使ってしまうのです。

そこで、我が家で実行できるゼロ・ウェイスト生活の第一歩として、お買い物の際に野菜を入れるベジタブル・バッグを作ってみることにしました。

参考にしたレシピはこちらです。


作る際に意識したポイントは、以下の3点です。

・出来るだけ材料は家にある物を使う
・出来るだけ軽量化する
・丈夫で何回も使えるようにする


メッシュ部分だけ購入しましたが、青い布部分は破れたシャツ、紐は以前お菓子のラッピングについていたものを使いました。本当はメッシュ部分も我が家にあるもので作りたかったのですが…。

狙っていたのは洗濯ネットです!


使用中のものを見てみましたが、なかなか穴が開いてくれそうもなかったので、今回は断念しました。


葉物もしっかり入れられるように長めに作りました。日頃買う野菜に合わせて、長さや大きさを変えてみるのもいいですね。

ちなみに、このベジタブルバッグは商品化もされているので、作るのが面倒な方は是非買ってみてください。



「ゴミをゼロに!」「無駄と浪費をなくそう!」と言われてしまうと少し身構えてしまいますが、ゲーム感覚で生活ゴミを減らしてみると気軽にゼロ・ウェイスト生活に取り組めます。

いきなり生活をガラリと変えるのではなく、できることから少しずつ取り組んでみてはいかがでしょうか。





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